妖しい笑いと情感あふれる機知に満ちた、自在な248句。
確かにこの世のことのようで、
でもなんだかそんなことはどうでもよいように思えてくる。
永遠の興味津々と平熱の茶目っ気が句の中に閉じ込められた。―東 直子さん
川柳アンソロジー『はじめまして現代川柳』(小池正博編、2020年、書肆侃侃房)収録作家による待望の初句集!
妖しい笑いと情感あふれる機知に満ちた、自在な248句。
確かにこの世のことのようで、
でもなんだかそんなことはどうでもよいように思えてくる。
永遠の興味津々と平熱の茶目っ気が句の中に閉じ込められた。―東 直子さん
川柳アンソロジー『はじめまして現代川柳』(小池正博編、2020年、書肆侃侃房)収録作家による待望の初句集!