ふるまいの基本のキが身につく、保育現場での全78シーンを収録!
保育園にあっては、施設やカリキュラムよりも、どんな保育者であるかが最も重要です。
本書は、保育現場でのふるまいやコミュニケーションの基本が身につく、
「見だしなみ」「マナ ー」「基本のビジネスマナー」
「上司や同僚との接し方」「子どもや親との接し方」など全78シーン収録。
イラストを用いて分かりやすく解説し、
子どもにとって最良の保育者になるためのスキルアップをサポートします。
【著者メッセージ】
保育者が、愛情をもって子どもを育てる。
保育の専門性を持って、保育・養護のプロとして、子どもを育てる。
保育者が、豊かな常識と教養で、カリキュラムを組み、実践する。
保育者が心豊かであることが、子どもの最良の環境なのです。
保育者が良識豊かであることが、子どもの最良の環境なのです。
保育者が専門性豊かであることが、子どもの最良の環境なのです。
あなた(保育者)が、どれほど尊い人であるかが、おわかりでしょう。
この本は、あなたが、子どもの最大にして最良の環境になるお手伝いをします。(はじめにより抜粋)