検査士としての実務力を高める、学び応えのある一冊!
〇消化器/消化管の超音波検査の「報告書(レポート)」を集めた一冊で、
超音波検査に携わる若手検査士にご活用いただいています。
〇実際の「報告書」に加えて、的確な「報告書」をまとめるための
ポイントやアドバイス、知っておきたい知識も数多く掲載。
〇超音波検査を担当する多くの臨床検査技師、診療放射線技師が目指す
「超音波検査士認定試験」の出願に必要な「レポート」を作成する際の参考図書としても有用です。
・ 全62例(消化器(肝臓・脾臓)24症例、消化器(胆嚢・胆管・膵臓)28症例、消化管11症例)を収載。
・ 各症例は検査目的と実際の画像、シェーマ、そしてレポートを提示するシンプルな構成。
・ 各項目には「良いレポート」のポイントをまとめています。
・ 項目ごとにポイント、アドバイス、知って得する知識を整理。
的確な「報告書」をまとめる基礎力が高まります。
・「超音波検査士認定試験」を出願する際に求められる「レポート」の作成にも役立つ一冊です。