フィンランド語で初めて書かれた小説。兄弟たちの成長物語。
フィンランドでは時代をこえて読み継がれ、多くの作家たちが手本とする重要な作品であり、
舞台化・映像化も数多くされている。
1941年にアレクシス・キヴィ協会が設立。
キヴィの誕生日である10月10日はキヴィとフィンランド文学の日、および国旗掲揚日となっている。
アレクシス・キヴィ専門の文学研究者サカリ・カタヤマキ氏(アレクシス・キヴィ協会会長)による、
書き下ろしの解説には、キヴィが生きた帝政ロシア時代のフィンランド情勢やキヴィの人物像、
文学的価値について詳しく掲載されている。



