ミナミ A アシュタールの誕生、そして思考を実現させた出版秘話!
『身体を持って次の次元へ行く 1』には原点となる絶版の2作品を収録。
他人に聞こえない声が聞こえる変な女の子「ミナミ」。
成長してキャビンアテンダントとして活躍し、結婚そして離婚という波乱の人生を歩む。
絶望の淵をさまよっているとき、封じていた宇宙人の声が再び聞こえ始める。
一方、俳優になるため上京し、メインキャストとして劇団で活躍していた「あつし」。
その劇団でミナミとあつしは運命的に出会う。
直観に優れるあつしも、ミナミを通じて宇宙人と交信を始め、
ついに宇宙人の「さくや」と「アシュタール」を交えたチーム「ミナミ A アシュタール」が誕生。
宇宙人と地球人がコラボして始めたブログのテーマは
"どう楽しく、自由に生き、好きな現実を引き寄せられるのか"。
二人はリアルの世界でサロンを開業するが、いくら待てども客は来ない。
そこで、思考を現実化するための出版。そのスピードはまさに3000倍の速さ。
2015年の処女出版『3000倍、引き寄せる』は、ミナミの実体験を中心に、
波動エネルギーをどう動かし、どう現実を変えていったのかを描く。
2016年の第4作『引き寄せの口ぐせ』は、"人生ゲーム攻略ガイドブック"とし、
幸せな人生を望む人へ、何をどう"チェンジ"すればよいか、宇宙人のアドバイスを紹介する。
この2作品は絶版されたものをミナミAアシュタールが、新たに現実化させた1冊です。